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近大、台北で交流50周年イベント マグロ解体も

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21日、台北市内でのイベントで、歌と踊りを披露する近大生アイドルユニット(田中靖人撮影)
21日、台北市内でのイベントで、歌と踊りを披露する近大生アイドルユニット(田中靖人撮影)

 【台北=田中靖人】近畿大学が21日、台湾との交流50周年を記念し、研究や産学連携の成果を紹介するイベントを台北市で開いた。会場では、完全養殖に成功した近大マグロ(クロマグロ)の解体ショーも行われた。

 近大は1968(昭和43)年、台湾の留学生受け入れを開始。近年は台湾の経済部(経済産業省に相当)や大学16校と協定を結び、台湾との人材交流を重視している。ただ、かつて年間100以上いた台湾人留学生は10人台まで減っており、50周年を機に認知度を高める狙いがある。

 式典で細井美彦(よしひこ)学長は「台湾の大学、企業と協力し日台双方で活躍できる人材を輩出したい」とあいさつ。葉俊栄(よう・しゅんえい)教育部長(文科相)も近大の産学連携をたたえた。会場では連携企業11社がブースを開き、台湾企業との商談会も行われた。台湾の大手テレビ販売会社の担当者、張懐文(ちょう・かいぶん)さんは「近大は産学連携の商品開発に力を入れおり、視聴者に良いものが提供できそうだ」と話していた。

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