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埼玉・浦和駅で拉致解決の署名活動 知事も呼びかけ

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拉致問題解決に向けた署名を呼びかける上田清司埼玉県知事(右)=9日、さいたま市浦和区(竹之内秀介札撮影)
拉致問題解決に向けた署名を呼びかける上田清司埼玉県知事(右)=9日、さいたま市浦和区(竹之内秀介札撮影)

 10~16日の「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」を前に、拉致問題早期解決を訴える署名活動が9日、さいたま市浦和区の伊勢丹浦和店前で行われた。駆けつけた上田清司埼玉県知事は「北朝鮮の寒空の下で多くの日本人が助けを待っている。1分だけでも署名のお時間を下さい」と通行人に呼びかけた。

 主催は北朝鮮に拉致された日本人を救出する埼玉の会(救う会埼玉)。拉致被害者の親族らがパネルや写真を手に署名を募り、この日は279人分の署名が集まった。同県川口市出身の田口八重子さん(63)=拉致当時(22)=の兄、本間勝さん(74)は「平成最後の年だったが拉致問題解決の進展がなかったのは残念。われわれが生きている内に、絶対に家族を返してほしい」。救う会埼玉の竹本博光代表(61)は「拉致問題が風化していくことで北朝鮮が拉致を再開する可能性もある。拉致を他人ごとと思わず、愛する家族らを守るためにも関心を持っていただきたい」と話した。

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