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仏抗議デモ、全国で1000人拘束 車に放火、催涙弾発射

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8日、パリのシャンゼリゼ大通りで、黄色いベストを着て抗議する人々の周辺に漂う催涙ガス(ロイター)
8日、パリのシャンゼリゼ大通りで、黄色いベストを着て抗議する人々の周辺に漂う催涙ガス(ロイター)

 【パリ=三井美奈】フランス各地で8日、マクロン政権に抗議するデモが行われ、パリには約8千人が集結し、30人近い負傷者が出た。報道によると、全国で約千人が一時拘束された。

 デモ隊はパリのシャンゼリゼ通りなど各地で、資材や車に放火。警官隊は催涙弾を発射し、小競り合いが続いた。ルーブル美術館やエッフェル塔、オペラ座などパリの観光名所は閉鎖された。商店やデパートはベニヤ板で覆うなどの自衛策をとり、多くは休業した。

 デモは11月半ば、燃料税引き上げへの反発をきっかけに始まり、「黄色いベスト」をシンボルとする政府への抗議運動に発展した。全国で8日のデモ参加者は3万人を超えた。

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