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米朝会談テーマの衣装に批判 シンガポールのミス代表が着用予定

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ミス・ユニバース世界大会で着る衣装を披露するシンガポール代表のザラ・カナムさん=11月28日、シンガポール(ストレーツ・タイムズ提供・共同)
ミス・ユニバース世界大会で着る衣装を披露するシンガポール代表のザラ・カナムさん=11月28日、シンガポール(ストレーツ・タイムズ提供・共同)

 ミス・ユニバース世界大会のシンガポール代表が、6月に同国で開かれた米朝首脳会談をテーマとした衣装を着ると発表、インターネット上で「シンガポールを象徴していない」「ひどいデザインだ」と批判にさらされている。

 衣装は17日にバンコクで開催される世界大会でシンガポール代表のザラ・カナムさんが着用する予定。一見シンプルな青いドレスに見えるが、スカートのひだを広げると、米朝の国旗をまとった腕が左右から伸び、握手を交わすデジタルプリントの絵柄が現れる。

 裾にはマーライオンなどシンガポールの観光名所が並び、背中には平和を象徴する白鳩をイメージした大きな羽がある。

 着用に反対するネット上の署名運動を始めたシンガポール人女性(56)は「米朝の国旗がシンガポールを象徴するなんて悲し過ぎる」と反発。「国際舞台でシンガポールが笑いものになるのを許してはならない」と激怒している。(共同)

 

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