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【特派員発】台湾で中国国旗を掲げる統一派 「言論の自由」当局容認 台北・田中靖人

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 台湾の急進統一派政治団体「中華統一促進党」の張安楽(ちょう・あんらく)総裁(70)は産経新聞の取材に、五星紅旗を掲げるのは「台湾人民に慣れさせるためだ」と主張した。中国が台湾への武力行使に踏み切った際、旗への抵抗感を少なくしておくことで市民に投降を促し、犠牲を減らすのが目的だという。

 張氏は「台湾では日本統治時代の洗脳の結果、(台湾は中国の一部ではないと)誤った主張をする者もいるが、先住民以外は中国が祖国で、血統も言語も文化も共通だ」と中台は不可分だと強調。「日本も明治維新で国家を統一し強国になった。中華民族の偉大な復興のためには中国の統一が必要だ」と訴えた。台湾当局が公称してきた「中華民国」の「役割は終わった」とし、「中華人民共和国こそが(統一の)神聖な任務を果たせる」とした。

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