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エルサレム「首都認定」から1年 追い詰められるパレスチナ

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 同じ時期、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで行われた柔道大会でイスラエル選手が優勝し、表彰式で同国の国歌が流れた。ペルシャ湾岸のアラブ諸国では初めてともいわれる。バーレーンも来年開催予定のハイテクに関する国際会議に、イスラエルの閣僚を招待したことが11月下旬、明らかになった。

 イスラエルにとり、国交がないこれらの国々との関係が深まることは、中東での地位や存在感を高めることにつながる。

 これに対し、自治政府は強い懸念を示すが、局面を打開する手立ては打てていない。閉塞感を強めるパレスチナ人の抗議デモやイスラエル側との衝突も頻発。トランプ氏による「首都認定」後の現実は、パレスチナをさらに追い詰めた。

 今月3日、ユダヤ人の若者らが楽しそうに行き交うエルサレム新市街。学生のナフタリさん(17)は言った。「トランプ氏はすばらしい政治家。間もなく兵役に行くが、トラブルが起きたら、ためらいなくパレスチナ人と戦う」

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