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徴用工訴訟めぐり元最高裁判事2人の逮捕状請求 公判の進行遅延疑惑

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韓国最高裁=ソウル(共同)
韓国最高裁=ソウル(共同)

 【ソウル=名村隆寛】韓国の朴槿恵(パク・クネ)前政権で、最高裁の所属機関、法院行政所がいわゆる徴用工訴訟の進行を遅らせた疑惑をめぐって、韓国検察は職権乱用などの容疑で同所長を務めた元最高裁判事2人の逮捕状を4日までに請求した。ソウル中央地裁は逮捕状発付の可否を審査している。

 元判事の2人は、2014年2月~16年2月に所長を務めた朴炳大(ピョンテ)氏と、その後任で17年5月まで所長だった高永●(コ・ヨンハン)氏。いずれも日韓関係の悪化を危惧した朴政権の意向に配慮し、裁判を遅延させた疑いが浮上している。逮捕状発付の可否は6日夜から7日にかけて決められる見通しだ。

 疑惑をめぐって検察は、同所の林鍾憲(イム・ジョンホン)前次長を職権乱用などの疑いですでに逮捕、起訴している。

●=金へんに日の下に干

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