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メキシコ新大統領就任 汚職撲滅など強調

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メキシコの大統領に就任したロペスオブラドール氏=1日、メキシコ市(AP)
メキシコの大統領に就任したロペスオブラドール氏=1日、メキシコ市(AP)

 メキシコで1日、大統領就任式があり、新興左派政党、国家再生運動(MORENA)のロペスオブラドール氏(65)が宣誓就任した。6年ぶりの政権交代で、米国の隣国で初の新興左派政権が誕生した。任期は6年。

 ロペスオブラドール新大統領は就任演説で、中米諸国から米国を目指す数千人の移民集団(キャラバン)を念頭に、不法移民問題の解決のため、米国とカナダに協力を求めた。貧困対策が欠かせないとして今後、新たな投資を直接呼び掛ける構えだ。 同氏はトランプ米大統領から当選後「敬意のある対応を受けてきた」とし、トランプ氏によるメキシコへの侮蔑的な言動で悪化した両国関係が改善していると強調した。

 また「汚職と(不正を行った政治家らが)処罰されない状態を終わらせる。新自由主義的な経済政策が腐敗を許してきた」と訴え、汚職撲滅や経済改革に力を入れる姿勢を示した。(共同)

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