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米韓首脳が会談 北の非核化で連携確認

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集合写真を撮影する際、ステージに集まったG20の首脳ら。二列目右から2人目が文在寅大統領。前列左から3人目はドナルド・トランプ米大統領、その右隣は安倍晋三首相=11月30日、ブエノスアイレスの
集合写真を撮影する際、ステージに集まったG20の首脳ら。二列目右から2人目が文在寅大統領。前列左から3人目はドナルド・トランプ米大統領、その右隣は安倍晋三首相=11月30日、ブエノスアイレスの

 【ブエノスアイレス=黒瀬悦成】トランプ米大統領は11月30日、20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれているブエノスアイレスで韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と短時間会談した。

 ホワイトハウスによると、両首脳は北朝鮮の「最終的かつ全面的に検証可能な非核化」の達成に向けて取り組んでいくことを改めて確認した。両首脳はまた、非核化こそが朝鮮半島の経済的繁栄と永続的平和の実現に向けた唯一の道であることを北朝鮮が確実に理解するよう、北朝鮮に対する既存の制裁を厳格に履行していくことが重要であるとの認識で一致した。

 さらにトランプ氏は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と2度目の首脳会談を行う意向であると言及。北朝鮮の非核化プロセスを次の段階に進めるため、米韓首脳が緊密に連携していくことも改めて表明した。

 米大統領報道官は29日、米韓首脳による会談は「立ち話」程度になると述べていた。当日予定されていたドイツのメルケル首相との会談が12月1日に延期され時間の余裕ができたほか、韓国政府の強い要望で着席しての会談になったとみられる。

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