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【アイ・ラブ・ニューヨーク】米国人は買い物好き

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買い物客で賑わうメーシーズの旗艦店=22日、ニューヨーク(ロイター)
買い物客で賑わうメーシーズの旗艦店=22日、ニューヨーク(ロイター)

 一年で最も好きなシーズンがやってきた。米国は感謝祭の22日以降、クリスマスにかけての年末商戦真っただ中だ。22日は夜中まで営業する店が多く、ニューヨーク中心部の老舗百貨店「メーシーズ」をのぞいてみた。買い物客の姿は途切れないものの、レジには数人が並ぶ程度。セール初日としては意外な風景だった。

 10年前には混雑で死傷者が出たというニュースもあったが、年末商戦は様変わり。主戦場はネット通販へと移っているようだ。全米小売業協会によると、22日から26日までの5日間で買い物をした人は1億6500万人を超えたが、ネットのみの消費者が、実店舗のみを上回ったという。

 買い物大好きの米国人の実情には驚かされることも。米国では、従業員への給料の支払いを月2度もしくは毎週とする企業が多い。これは、お金の管理をうまくできない人がいるためとされ、米国人の友人は「貯金するよりも今を楽しむ方がいい」とよく言っている。

 支局には、20代の米国人の助手がネットで購入した荷物が届く。こんなにいろいろ買って大丈夫かしら? 母親のような気持ちになってついつい心配してしまうが、米国経済を支えているのは、米国人の“爆買い”気質なのだと改めて感じさせられる。(上塚真由)

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