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韓国最高裁長官の車に火炎瓶

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韓国最高裁=ソウル(共同)
韓国最高裁=ソウル(共同)

 【ソウル=名村隆寛】ソウル市内の韓国最高裁の正門付近で27日午前、出勤中の金命洙(キムミョンス)最高裁長官が乗った車に70代の男が火炎瓶を投げつけた。車は助手席側が炎上。男の服も燃えたが、警備員らが消火し金氏にけがはなかった。男はその場で取り押さえられた。

 韓国メディアによると、男は養豚場の経営者で、国から優良農場の認定を受けられなかったことを不服とし、国に損害賠償を求め提訴したが、最高裁で敗訴が確定した。警察の調べに「主張が裁判で受け入れられず、腹が立ってやった」と供述しているという。

 金氏は10月30日、新日鉄住金に対し、元徴用工を主張する韓国人男性らへの損害賠償を命じた確定判決で、賠償を支持する立場を示した。韓国最高裁では29日に三菱重工業を相手取った元徴用工と女子勤労挺身隊の判決がそれぞれ言い渡される予定だ。

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