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仏、筑波大生不明事件 判事派遣でチリに協力要請へ 

黒崎愛海さん(ブザンソン警察提供・共同)
黒崎愛海さん(ブザンソン警察提供・共同)
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 フランス東部ブザンソンに留学していた筑波大生、黒崎愛海さんが行方不明になった事件で、同国検察当局者は19日、帰国したチリ人容疑者(27)の取り調べ実施に向け、捜査判事の派遣でチリに協力を求める考えを明らかにした。協力が得られなければ、不在のまま公判を行う可能性にも言及した。

 来月で事件から2年となる前にブザンソンで記者会見したマントー検事は、捜査はやり尽くしたとし、黒崎さんの元交際相手ニコラス・セペダ・コントレラス容疑者が殺害した疑いが強いとの見方を改めて強調した。

 黒崎さんは2016年12月4日、容疑者と夕食を共にした後、行方不明になった。フランス当局は帰国した容疑者を殺人容疑などで国際手配し、チリ当局に身柄拘束を要請したが、チリ最高裁は「証拠不十分」として応じていない。(共同)

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