PR

ニュース 国際

「アート・セラピスト」養成に助成金 来日中のペンス米副大統領夫人が発表

13日、東京都内の米大使公邸で助成金の発表をするペンス米副大統領のカレン夫人(岡田美月撮影)
Messenger

 来日中のペンス米副大統領のカレン夫人が13日、東京都内の米国大使公邸で、芸術表現などを通して心身の健康を取り戻す心理療法「アート・セラピー」の人材育成プログラムに助成金を供与すると発表した。

 筑波大で来年4月から、履修科目を開設するアート・セラピストの大久保シェリル氏に2年間で5万5540ドル(約630万円)を提供する。

 カレン夫人は「アート・セラピーを学びたい日本の人たちはより多くが外国へ留学しいる」と日本国内の学習環境について言及。このプログラムが「日本の他大学にとって手本として役立つのではないか」と期待を示した。夫人はまた、心的外傷後ストレス障害(PTSD)にかかり、アート・セラピーによって精神の健康を回復したという米海兵隊員の話を紹介。「人々の人生を変えた事例は多い」と強調した。

 会見には安倍晋三首相の昭恵夫人も同席し、「日米で協力を進められる新たな分野があることを示している」と述べた。(岡田美月)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ