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マクロン仏大統領、「国際協調」狙うも分断浮き彫りに 第一次大戦終結記念式典で

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 ロシアのプーチン大統領は、米欧の亀裂をあおった。11日、露メディアとのインタビューで、マクロン氏が提唱した「欧州軍」構想について「欧州が安全保障の独立を目指すのは当然。世界の多極化のためにもよい」と発言した。米国依存からの脱却を目指す「欧州軍」にトランプ氏は不快感を示し、マクロン氏は米仏首脳会談で弁明に追われたばかりだ。

 ドイツのメルケル首相は「平和フォーラム」でシリア和平に向けた独仏、ロシア、トルコの4国協力を訴えたが、会場にいたプーチン氏は発言を見送った。

 欧州のポピュリズム勢力は式典にそっぽを向いた。排外的な強権政治を進めるハンガリーやポーランドの首脳は不参加。イタリアはコンテ首相ではなく、前政権が選出したマッタレッラ大統領が列席した。

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