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米議会ねじれにドイツ安堵 内政干渉を意識し中国は論評せず 米中間選で各国反応 

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 ドイツの公共放送ARDは7日、共和党が上下両院を掌握する事態が解消されたのを受け、「ドイツのほとんどの政党が安堵(あんど)している」と伝えた。ドイツは安全保障や貿易問題でトランプ政権の厳しい批判を受けてきたためだ。

 ARDのブリュッセル特派員は同時に、米国の「予測困難」な対欧州連合(EU)政策が続くことに変わりはないと指摘した。

 フランス紙ルモンド(電子版)は「米国はさらに分裂を深めた」と評価した。トランプ氏は上院で共和党の優位を強固にし、自身に批判的な同党議員を一掃できたと指摘。一方、下院では民主党が大統領への批判票を集めて勝利したことから、上院と下院の二極化が進み、「2020年の大統領選まで政局はマヒ状態になる」と予測した。

(モスクワ 小野田雄一、ソウル 名村隆寛、北京 西見由章、ベルリン 宮下日出男、パリ 三井美奈)

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