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「米国第一」に厳しい判断 トランプ共和、下院敗北 民主は上院届かず 米中間選挙

6日、米中間選挙で、民主党現職のマンチン上院議員が勝利を確実にし、喜ぶ支持者ら=米ウェストバージニア州(ゲッティ=共同)
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 米中間選挙は6日投開票が行われ、焦点の下院選でトランプ大統領と対立する野党民主党が8年ぶりに多数派を奪還した。米主要メディアが伝えた。上院は与党共和党が勝利を確実にした。昨年1月に就任したトランプ大統領にとって初の国民的審判。国民は厳しい判断を下した。ねじれ議会で「米国第一」の公約実現は困難になりそうだ。2020年の次期大統領選でトランプ氏の再選の懸念材料になる可能性がある。

 選挙戦で民主党のオバマ前大統領らは、トランプ氏の強引な政権運営によって社会の分断が広がったと批判。トランプ氏は上下両院で議席の過半数を握る共和党を支援するため、各地で大規模集会を開き、好調な経済や不法移民対策をアピールした。

 全議席改選の下院の過半数は218議席で、両党は熱戦を繰り広げた。上院(定数100)は35議席で争われ、共和党は非改選議席を含めて50議席を取れば多数派を維持する。36州で州知事選も行われた。(共同)

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