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米露首脳、G20で本格会談へ 露補佐官「長時間で詳細なものに」

ロシアのウシャコフ大統領補佐官(ロイター)
ロシアのウシャコフ大統領補佐官(ロイター)

 【モスクワ=小野田雄一】ロシアのウシャコフ大統領補佐官(国際問題担当)は2日、11月30日~12月1日の日程で南米アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで開催される20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせ、「プーチン露大統領とトランプ米大統領による本格的な首脳会談を調整中だ」と明らかにした。イタル・タス通信が報じた。

 米露両政府は、米国が10月に表明した中距離核戦力(INF)全廃条約の破棄問題などについて話し合うため、今月11日に仏パリで首脳会談を行うことで合意している。ただ、パリでの首脳会談は急遽(きゅうきょ)決まったこともあり、会談実施を調整したボルトン米大統領補佐官は「準備時間が足りず、会談は簡潔なものとなる」との見通しを示していた。

 ウシャコフ氏も2日、「パリでの会談は短いものとなる。G20での会談は長時間で詳細なものになる可能性がある」と述べた。

 両大統領の本格会談が実施された場合は、今年7月の北欧フィンランドでの会談以来となる。

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