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フジモリ氏長女、再び拘束 ペルー資金洗浄疑惑

 裁判所に出廷したケイコ・フジモリ容疑者=10月24日、リマ(ロイター)
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 【ロサンゼルス=住井亨介】南米ペルーの裁判所は10月31日、2011年の大統領選での不正な資金提供疑惑をめぐり、組織的マネーロンダリング(資金洗浄)容疑で、フジモリ元大統領(80)の長女で最大野党「フエルサ・ポプラル」の党首、ケイコ氏(43)の身柄拘束を再び許可した。「予防的収監」と呼ばれるもので期間は36カ月。収監をめぐる審理に出廷していたケイコ氏は同日、拘束された。地元メディアが伝えた。

 ケイコ氏は逃亡の恐れがあるとして、10月10日に検察に身柄を拘束されたものの、裁判所が「根拠がない」と判断して17日に釈放されていた。今回再び逃亡、証拠隠滅などの恐れがあるとされた。

 容疑は、ケイコ氏が立候補した11年の大統領選で、同氏が率いたフエルサ・ポプラルの前身党が計100万ドル(約1億1290万円)の不正献金をブラジルの建設大手オデブレヒト社から受け取り、党内で資金洗浄したとされる。

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