PR

ニュース 国際

河野外相が韓国の康外相に「毅然とした対応」求める 徴用工判決めぐり電話会談 記者会見やりとり

外務省で記者の質問に答える河野太郎外相(中央)=31日午前
Messenger

 河野太郎外相は31日午前、韓国徴用工訴訟判決をめぐり韓国の康京和外相と電話で会談し、韓国政府に対して毅然とした対応をとるよう求めた。会談後、河野氏と記者団との主なやり取りは次の通り。

 

 河野氏「今朝9時15分頃から20分くらい、韓国の康京和氏と電話で話をしました。昨日の韓国の大法院の判決を受けて、1965年の国交回復以来の日韓関係の基盤となっている日韓の基本条約、そして請求権協定という両国関係の一番の法的基盤が非常に根本から損なわれたということを日本として非常に重く見ていると伝え、韓国政府に対して毅然とした対応をとるように求めました。

 いま韓国政府内でこの問題について協議を開始したということですので、韓国政府の対応、方針が決定されるのを待ちたい」

 --韓国政府の対応で具体的な話は?

 河野氏「中身についてこれ以上申し上げることはしないが、韓国政府としてはことの重大性に鑑み、速やかにしっかりとした対応をとってほしいと思います」

 --対応の時期については?

 河野氏「速やかに対応すると期待している」

 --日本の外務省も特別チームを設置したが

 河野氏「一番の法的基盤が損なわれれば日韓関係に影響が出ないことはないとは申し上げた。日本として韓国政府が基本条約、あるいは請求権協定に則って日本の国民、企業に不当な不利益を及ぼすことがないよう毅然とした対応を取ると期待したい」

 --国際司法裁判所(ICJ)にもっていくという話はあったのか

 河野氏「韓国政府がいま対応を協議しているところですので、それをしっかりと待ちたいと思います」

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ