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国籍「出生地主義」の見直し検討 トランプ大統領、移民対策で

27日、米イリノイ州の空港で開かれた集会に参加したトランプ大統領(AP)
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 トランプ米大統領は29日、両親が米国籍を持たなくても米国で出生した子に米国籍が付与される制度を大統領令で廃止することを検討していると明らかにした。ニュースサイトのアクシオスが30日、トランプ氏がインタビューで語ったと報じた。中間選挙を間近に控え、国籍制度を見直して移民対策強化を図る姿勢を支持層にアピールする狙いとみられる。

 ただ、米国で出生した子に国籍を与える「出生地主義」は法律で定められており、大統領令で制度を廃止できるのか懐疑的な見方もある。

 インタビューでトランプ氏は、現行の国籍制度は「ばかげており、終わらせるべきだ」と述べた。子どもの国籍取得を目的とした移民の流入を防ぎたい考えのようだ。(共同)

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