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オマーン訪問に不快感 イランがイスラエル批判

オマーンを公式訪問、カーブース国王(左)と握手を交わすイスラエルのネタニヤフ首相=26日、マスカット(AP)
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 イラン外務省のカセミ報道官は26日、イスラエルのネタニヤフ首相による異例のオマーン公式訪問について、イスラエルが中東のイスラム諸国の間に不協和音をつくり出そうとしていると批判し、強い不快感を表明した。イランのメディアが伝えた。

 ネタニヤフ氏のオマーン訪問には、外交関係のないアラブ諸国との関係改善を通じイランに対抗する狙いがある。イランは、良好な関係を保つ友好国オマーンのイスラエル接近を警戒している。

 カセミ氏は、イスラエル寄りのトランプ米政権が中東のイスラム諸国に対し、対イスラエル関係を正常化するよう圧力をかけていると主張。「イスラム諸国は米国の圧力に影響されるべきではないし、イスラエルが新たな問題を起こすのを許すべきでもない」と述べ、オマーンをけん制した。(共同)

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