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板門店・共同警備区域から見張り所と兵力、火器の撤収で合意

板門店の共同警備区域=2017年8月(共同)
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 【ソウル=名村隆寛】朝鮮半島の南北軍事当局と米軍主体の在韓国連軍司令部の3者が、軍事境界線がある板門店(パンムンジョム)の共同警備区域から25日までに監視所と兵力、火器を撤収することで合意したことが分かった。

 韓国国防省によると、22日に行われた大佐級の3者協議では、9月の南北首脳会談に際し発表した軍事分野の合意に従い、南北が共同警備区域の地雷撤去を完了したことを確認。監視所、兵力、火器の共同警備区域からの撤収は完了後、3者が2日間、共同で検証するという。

 一方、聯合ニュースが韓国政府消息筋の話として伝えたところでは、協議で北朝鮮は、米軍の指揮官が乗ったヘリコプターが共同警備区域周辺を飛行することに異議を唱えなかったという。事前に連絡すれば飛行は可能となるようだ。

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