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クリミアの大学で爆発・乱射 19人死亡 学生が犯行後自殺

クリミア半島 ケルチ
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 【モスクワ=小野田雄一】ロシアが実効支配するウクライナ南部クリミア半島の東部ケルチの職業訓練大学で17日、爆発と銃の乱射があり、19人が死亡、約40人が負傷した。露治安当局は当初、テロと断定したが、後に「殺人事件だった」と説明を翻した。複数の露メディアが伝えた。

 治安当局によると、実行犯はこの大学に通う18歳の男子学生で、銃乱射後に自殺。この前後には、食堂で男子学生が設置したとみられる爆破装置が作動した。被害者の多くは学生とみられる。一部の犠牲者は銃撃で殺害されたことが分かっているが、大半の死因は判明していない。

 治安当局は、男子学生の思想的背景を調べるとともに、事件に関与した者が他にもいる可能性があるとみて捜査している。

 露経済紙のRBK(電子版)は、男子学生が教師を恨み、復讐(ふくしゅう)をほのめかしていたと伝えた。

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