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米北朝鮮特別代表がロシアなど訪問へ 対北制裁圧力維持要請へ

米国のビーガン北朝鮮担当特別代表(米国務省提供・共同)
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 【ワシントン=黒瀬悦成】米国務省報道官は15日、ビーガン北朝鮮担当特別代表が近くモスクワ、パリ、ブリュッセルを訪れ、北朝鮮の非核化に関し実務者級協議を行うと明らかにした。歴訪中、北朝鮮当局者との接触は予定されていないとしている。

 インタファクス通信によると、ロシアのモルグロフ外務次官は16日にビーガン氏と協議を行う。

 ロシアは中国と同様、北朝鮮が非核化に向けた具体的な措置をとっていくのに呼応して国連安全保障理事会決議に基づく対北制裁を段階的に緩和すべきだと主張。ビーガン氏は、北朝鮮が完全に非核化するまで国際的な制裁圧力を維持するようロシアに働きかける見通しだ。

 一方、ビーガン氏と北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官による実務者級協議は、ロシアと欧州の歴訪の結果を受けて設定されるとみられる。

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