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トランプ氏、国務長官をサウジ派遣 記者失踪で国王と電話会談

ジャーナリスト殺害疑惑をめぐる構図
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 【ワシントン=加納宏幸】サウジアラビアの反体制ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏がトルコのサウジ領事館を訪問後に行方不明になった問題で、トランプ米大統領は15日、サウジのサルマン国王と電話会談したとツイッターに書き込んだ。ポンペオ国務長官を派遣し、国王と会談させることも明らかにした。

 トランプ氏によると、国王は「サウジ国民に起きたことについて何も知らない」と関与を否定し、トルコと緊密に連携していると述べた。サウジ当局者によるカショギ氏殺害が疑われ、同氏が寄稿していた米紙ワシントン・ポストはムハンマド・ビン・サルマン皇太子が拘束を指示したと報道したが、サウジ政府は否定してきた。

 ただ、トランプ氏は14日に放送されたCBSテレビのインタビューで、サウジ政府の関与が明らかになった場合には「厳しい罰を科す」と述べた。トランプ氏はサウジの関与について、「可能性があるかと聞かれればイエスだ」とした。

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