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殺害?されたサウジ記者のアップルウオッチ 婚約者のiPHONEに通信つながる

在イスタンブールのサウジアラビア公使館で消息を絶ったジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏の写真を掲げて抗議する2011年ノーベル平和賞受賞者のタワックル・カルマン氏=8日、イスタンブール(AP)
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 【中東支局】サウジアラビアの反体制ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏がトルコのサウジ領事館に入ったまま行方不明になった問題で、トルコ政府に近い地元紙サバハやロイター通信などは14日までに、カショギ氏が殺害されたことを示す音声を、トルコ当局が入手していると伝えた。カショギ氏が身に着けていた米アップルの腕時計型端末「アップルウオッチ」を通じ、録音されていたという。一方、米メディアは、カショギ氏がアップルウオッチを普段から愛用していた様子を伝えた。

 カショギ氏は領事館に入る前、録音内容がアップルのデータ保管・共有サービスの「アイクラウド」に記録されるようにしていた。サウジ側は録音に気づいたが、音声を消去しきれず、トルコ当局が入手したとしている。

 米CNNテレビ(電子版)は、カショギ氏がアップルウオッチを身に着けている今年5月の画像を公開。高速通信「LTE」に対応したApple Watch Series 3(第3世代アップルウオッチ)だったという。

 ロイター通信によると、2人のトルコ高官がロイターに対し、カショギ氏が領事館に入った時、黒いアップルウオッチを着用し、領事館の外のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」と通信がつながっていたと語った。領事館の外で待っていたカショギ氏の婚約者がそのアイフォーンを所持していたという。

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