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【2018トランプの米中間選挙】(中) 侮辱されてもトランプ頼み 保守地盤のテキサスに異変

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 クルーズの演説会場にいた陸軍の退役軍人ボブ・ホールデン(73)はトランプの仕事ぶりを「北朝鮮の肥満児(金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長)に核実験もミサイル発射もさせていない」と高く評価した。

 トランプの支持率は40%台と低迷しているものの共和党支持層では90%近い。大統領選でクルーズは父がケネディ大統領暗殺に関わったとのデマを流され、妻の容姿も侮辱されたが、「トランプ化」した共和党支持層を固めるには支援は必須だ。それほどクルーズの危機感は強い。

 保守地盤のテキサスは共和党が1994年中間選挙から上院で議席を維持し、クルーズの勝利は盤石とみられた。だが、共和党の地盤で対話を重ね、前大統領オバマばりの演説術をみせるオロークが好感され、8月の世論調査で支持率はクルーズに1ポイント差に迫った。ホワイトハウス高官は「共和党がテキサスで破れる可能性はある」と述べた。

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