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台湾が離島観光をアピール 中国客減少で日本や欧米から呼び込み狙う

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ビーチや伝統的な集落、特色ある地形を紹介する公園、新鮮な海鮮料理など多様な観光資源を抱え、台湾でも人気の観光地のひとつだ。澎湖の陳光復県長(知事に相当)は「今回のイベントを通じて世界に澎湖を見てもらいたい」と意気込みを語った。

 台湾の交通部(国土交通省)観光局は、18年を「海洋旅行年」として離島観光を推進している。台北など海外からも多くの観光客が訪れる台湾本島に加え、離島への訪問客も増やしていきたい考えだ。

 台湾が離島観光を進めているのは、中国からの観光客減少が背景にある。観光局によると、17年に台湾を訪れた旅行者は前年比0・46%増の約1073万人と微増だったが、そのうち中国からの旅行者は22・19%減の約273万人と激減。中国以外からの観光客呼び込みは喫緊の課題だ。

 澎湖の地元関係者も「日本や欧米からより多くの観光客に来てもらい、自然や文化、グルメなど澎湖の魅力に触れてもらいたい」と期待感を示した。

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