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自民・二階俊博幹事長、中国共産党幹部に「拉致問題早期解決に協力を」

日中与党交流協議会で基調講演する自民党の二階俊博幹事長=10日午前、北海道洞爺湖町のホテル(大島悠亮撮影)
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 自民、公明両党と中国共産党の定期対話「日中与党交流協議会」が10日午前、北海道洞爺湖町のホテルで始まった。自民党の二階俊博幹事長は基調講演し、北朝鮮の核・ミサイルや拉致問題に関して「日中は朝鮮半島の非核化を共通の目標としている。拉致問題の早期解決のためにも、引き続き協力をお願いしたい」と呼びかけた。

 二階氏は、中国が掲げる巨大経済圏構想「一帯一路」に関し、「国際社会の共通のルールや考え方に基づき、地域と世界の平和と繁栄に貢献していくと確信している」と述べた。

 平成23年の東京電力福島第1原発事故を受けて中国が実施している日本産農産品の輸入規制については「科学的見地から適切な措置が早期にとられるよう、(日本側も)努力する」と述べ、中国側に規制の早期解除を求めた。

 協議会は12日まで。11日に東京へ移り、自由討議を経て提言を取りまとめる。

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