海自艦の旭日旗掲揚、韓国外務省も配慮求める
韓国の康京和外相は4日の記者会見で、韓国海軍が南部済州島で10日から開く「国際観艦式」の際、海上自衛隊が自衛艦旗の旭日旗を掲揚する意向を示していることに関し「外務省としても、国民の感情や歴史的経験について日本側が十分に考慮しないといけないとの立場を(日本に)伝えた」と明らかにした。
慰安婦問題を巡る日韓合意に基づいて設立された「和解・癒やし財団」が活動停止状態となり、市民団体が早期解散を求めていることについては「外交関係の負担にならないよう、どのような方法が可能なのか協議していく必要がある」とした。(共同)
