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北朝鮮ハッカー集団、銀行攻撃で1250億円の窃取画策 米社分析

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 米情報セキュリティー会社「ファイア・アイ」は3日、北朝鮮のハッカー集団が少なくとも2014年以降、11カ国の銀行などにハッキングを仕掛け、11億ドル(約1250億円)の窃取を企てたとの分析を発表した。今年4月の南北首脳会談後もチリの銀行が標的になったとして警戒を呼び掛けている。

 同社はこの集団を「APT38」と名付けた。痕跡が残らないようハッキング先のネットワークを破壊する過激な手口が従来の北朝鮮ハッカー集団と異なるという。制裁に苦しむ北朝鮮の資金源として活発に活動しており、金融機関にとって「深刻なリスク」と警鐘を鳴らした。

 APT38による攻撃があったとされる国々はベトナム、バングラデシュ、メキシコなど。銀行のほか、政府の財政部門を担当する機関やメディアも対象となった。(共同)

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