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韓国学生ら日本語で論戦 ソウルで討論会

ソウルで開催された日本語の討論会で論戦を交わす韓国の大学生ら=29日(共同)
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 「韓国は車庫証明制度を導入すべきか」をテーマに、日本語を学ぶ韓国の大学生らによる日本語の討論会が29日、ソウルで開催され、賛否を巡り白熱した論戦が交わされた。

 在韓国日本大使館公報文化院などの主催で毎年行われ、今回で7回目。大学別に4人一組で、新聞記事や政府資料を使い、賛成・反対の立場を演じた。空軍士官学校の学生も出場した。

 賛成派は、車庫確保を義務付ける車庫証明制度の導入で路上駐車が減り、事故の予防につながると主張。反対派は自動車販売台数が減るとし「自動車産業は国家経済を背負う重要な産業。出口の見えない不景気の中(経済面の)デメリットが大きいなら決して導入すべきでない」と反論した。

 国際交流基金ソウル日本文化センターの山崎宏樹所長は開会あいさつで、韓国では約55万人が日本語を勉強しているとの2015年時点の調査結果を紹介。「この大会をきっかけに、日韓の懸け橋になっていただけたら良いと思う」と語った。(共同)

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