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辞意報道の米司法副長官、トランプ氏と面談へ

 【ニューヨーク=黒瀬悦成】米主要メディアは24日、トランプ大統領の解任を画策したと報じられたローゼンスタイン司法副長官がケリー大統領首席補佐官に辞意を伝えたと報じた。トランプ氏は同日、ニューヨークで記者団に対し、国連総会関連の日程を終えた後の27日にホワイトハウスでローゼンスタイン氏と面談すると表明した。

 ローゼンスタイン氏は、モラー特別検察官による一連のロシア疑惑を統括する立場にある。一部報道は、同氏は自ら辞任する気はなく、トランプ氏から解任されるのを求めていると伝えているが、トランプ氏が解任に踏み切ればロシア疑惑の捜査妨害とみなされ、同氏に対する追及が一層強まるとの見方も出ており、米政権として慎重に対処する考えとみられる。

 ローゼンスタイン氏は昨年5月、トランプ大統領との会話を秘密裏に録音することや、大統領の事実上の解任手続きを定めた合衆国憲法修正第25条の発動に向けた計画を司法省高官らに提案したと報じられたが、同氏は報道を「不正確であり、事実と異なっている」と反論していた。

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