PR

ニュース 国際

サンフランシスコの慰安婦像設置1年で主導団体が集会 「日本は謝罪しろ」などとシュプレヒコール

米サンフランシスコ市に慰安婦像が設置されて1年となるのを機に開かれたイベントで、シュプレヒコールを上げながらデモ行進する参加者ら=22日、米カリフォルニア州サンフランシスコ市の中華街
Messenger

 【サンフランシスコ=住井亨介】米サンフランシスコ市が公共物として受け入れた慰安婦像と碑文が設置されて1年となった22日、設置を主導した「慰安婦正義連合」(CWJC)が集会を開催した。地元市議のほか日本や中国からも支援者らが参加して「日本は謝罪しろ」などとシュプレヒコールを上げ、周辺をデモ行進した。

 像と碑文は、中国系米国人らにより結成されたCWJCが主導して同市の中華街にあるセント・メリーズ公園の展示スペースに設置し、昨年9月22日に除幕式が行われた。11月22日に中国系のリー市長(当時)が寄贈受け入れを認める文書に署名、市の公共物となった。

 同公園で開かれた集会では、CWJCの幹部らが「日本陸軍は13カ国の女性を性奴隷にした。私たちがここに集まったのは、その女性たちに思いをはせるためだ」「(日本は)軍による集団暴行を合法化した」などと、「性奴隷の表現は不適切」とする日本政府の見解を無視するように非難の言葉を繰り返した。

 像などの公共物化をめぐっては、大阪市の吉村洋文市長がサンフランシスコ市との姉妹都市提携の解消を決定。7月に新たに就任したブリード市長宛てに公共物化撤回の意志を問う書簡を送付しており、9月末の回答期限が迫っている。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ