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【ロシアゲート疑惑】トランプ氏、文書の機密解除要求 陣営幹部の通信傍受にからみ

 【ワシントン=加納宏幸】トランプ米大統領は17日、ロシアの米大統領選干渉疑惑の捜査をめぐり、トランプ陣営幹部の通信傍受を実施するための令状取得に使われた文書の機密指定をただちに解除するよう、連邦捜査局(FBI)を管轄する司法省や、国家情報長官室(ODNI)に求めた。ホワイトハウスが声明を発表して明らかにした。

 FBIによるロシア疑惑捜査の中立性を疑う米議会の与党・共和党が機密文書の公開を求めていた。ロシア疑惑捜査を「魔女狩り」と呼ぶトランプ氏がこれに応じた形となった。

 トランプ氏は、自らの陣営で外交顧問を務めていたカーター・ページ氏に対する通信傍受に関わる文書の機密解除を求めた。

 また、トランプ氏が昨年5月に解任したコミー前FBI長官や、トランプ氏をテキストメッセージで「ばか」呼ばわりしたFBIの元ベテラン捜査官らが交わした「ロシア疑惑の捜査に関連する全てのテキストメッセージ」を公表するよう要求している。

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