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米韓外相が連日の電話会談 トランプ政権、一方的な対北融和にクギ

会見する韓国の康京和外相(左)とポンペオ米国務長官=6月、ソウル(共同)
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 【ワシントン=黒瀬悦成】米国務省は17日、ポンペオ国務長官が16、17日の両日、韓国の康京和外相と電話で会談したと発表した。米韓外相は18日からの南北首脳会談について意見を交換したほか、米韓が北朝鮮の非核化と南北の対話・協力に関し緊密な連携を維持することを確認した。

 米韓外相はまた、米韓同盟が強力であることを改めて確認した上で、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が約束した「北朝鮮の最終的かつ全面的に検証可能な非核化」を実現するまで北朝鮮に対する圧力を維持することの重要性を改めて表明した。

 トランプ政権は、韓国の文在寅政権が南北の融和を先行させて北朝鮮への制裁圧力を独断で緩和し、国際社会の対北包囲網を弱体化させることを強く警戒している。連日の電話会談は、韓国が北朝鮮のペースに乗って「非核化」をおろそかにしないよう、事前に警告するのが目的であったとみられる。

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