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ベトナム、海自潜水艦初寄港を歓迎 対中牽制で連携

海上自衛隊の潜水艦「くろしお」(海自ホームページから)
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 【シンガポール=吉村英輝】ベトナム国営メディアは17日、海上自衛隊の潜水艦「くろしお」が、1973年9月21日の日越国交樹立から45周年を記念し、カムラン湾に寄港したと伝えた。日程は17~21日で、訓練中の海自隊員が期間中、ベトナム軍の将兵たちとスポーツを含めた交流を現地で行うとともに、同湾がある中部カインホア省に表敬訪問するとしている。

 報道は、海自の潜水艦がベトナムに寄港するのは初めてとし、くろしおの大きさなども紹介。ベトナム外務省の担当者は寄港を歓迎し、日越関係が「アジア太平洋地区の平和と繁栄のための戦略的協調関係に高まっている」と評価した。

 軍事要衝のカムラン湾は、2002年のロシア軍撤退後、ベトナム海軍が基地を設置。16年には海自艦を初寄港させるなどして、海洋進出する中国を牽制している。

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