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【環球異見・大坂なおみ優勝】BBC放送(英国)「多文化を持つ選手の代表」「日本人は次第に多様性に慣れつつある」

 テニスの全米オープンで四大大会シングルスの日本勢初優勝を果たし、Vサインで写真撮影に応じる大坂なおみ選手=13日午前、横浜市内のホテル
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 大坂なおみが全米オープンテニスの女子シングルスで優勝し、男女を通じて日本勢初の四大大会シングルス制覇を果たした。英公共放送は大坂を、日本社会で増えている「2つの文化を持つ選手の代表」と指摘。中国紙は「東京五輪で日本が最も期待する金メダル候補」と持ち上げた。米紙は荒れた決勝戦を大坂への「恥ずべき仕打ち」と糾弾する一方、その中でも大坂は「闘志と意志力、成熟を示した」と称賛した。

     

 英BBC放送(電子版)は9日、20歳の大坂なおみが、決勝戦の相手で元世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズが主審を「泥棒」と呼ぶなどして3度の警告を受け、試合展開が荒れた中で、品格の高いプレーによって日本選手として初めて四大大会で優勝した功績は十二分に評価されるべきだ、と報じた。

 また、テニス専門記者の分析を載せ、セリーナが警告を出した主審の行為を「性差別」と主張しているのを「女性や人種を理由とした差別を訴えた彼女の意見は影響力を持っていたが、今回は評判を落とした」と批判。その理由として、「客席からのコーチングで最初の警告を受けて激高したが、主審の注意は礼儀正しく、セリーナのコーチ自身が彼女にメッセージを送ろうとしていたことを認めていた。ペナルティーを下した主審の判断に疑問の余地はない」と一蹴した。

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