PR

ニュース 国際

【環球異見・大坂なおみ優勝】ニューヨーク・ポスト(米国)「勝者への恥ずべき侮辱的な仕打ち」

日産自動車のブランド大使に就任し、テニスプレーを披露する大坂なおみ選手=13日午前、横浜市
Messenger

 セリーナ・ウィリアムズ(米国)による主審への暴言、勝利した大坂なおみへ観客から浴びせられたブーイングなど、後味の悪さが残った女子シングルス決勝に米メディアは批判的な論調を展開した。

 8日付の大衆紙ニューヨーク・ポスト(電子版)は、作家、モーリーン・キャラハン氏の「全米オープンが大坂にした仕打ちは恥ずべきものだ」と題する論評を掲載。全米テニス協会会長が「期待していた結末ではなかった」「セリーナは王者の中の王者」と述べ、大坂に対して侮辱的だったと指摘するとともに、セリーナも十分な称賛を示さなかったとした。

 「ここまでスポーツマン精神に欠ける出来事は思い起こせない」。キャラハン氏はこう酷評する一方、「実績を重ね始めたばかりの若き大坂が闘志と意志力、成熟をコートの内外で示した」とたたえた。

 試合後に記者会見したセリーナは暴言に対して科されたペナルティーをめぐって、「他の男子選手が主審に抗議しているのは何度も見ている。『泥棒』呼ばわりしたことでゲームを取り上げられることには、性差別を感じる」と指摘した。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ