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自分の体で大腸内視鏡試す 長野の堀内朗医師にイグ・ノーベル賞

「イグ・ノーベル賞」授賞式で、大腸内視鏡の検査について説明する堀内朗さん=13日、米ケンブリッジのハーバード大(ロイター)
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 ノーベル賞のパロディーで、ユニークな科学研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式が13日(日本時間14日)、米マサチューセッツ州ケンブリッジのハーバード大で開かれ、大腸内視鏡検査を自らの体で試した長野県駒ケ根市の昭和伊南総合病院の堀内朗(あきら)内科診療部長兼消化器病センター長(57)=松本市=が「医学教育賞」を受賞した。日本人のイグ・ノーベル賞受賞は12年連続。

 授賞理由は「座って行う大腸内視鏡検査-自ら試して分かった教訓」と題した研究。大腸がん検診などの内視鏡検査は、通常、横になった状態で肛門から管状の内視鏡を入れるが、堀内さんは苦痛を減らす方法を模索して、座った姿勢で挿入したという。2006年に学会誌に体験談や研究内容を発表した。

 AP通信によると、堀内さんは取材に対し「大腸内視鏡検査を受けるのは簡単だと示したかった。私が自分で検査しているビデオを見れば、それが分かります」と答えた。

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