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トランプ氏、アルゼンチン支持を表明 通貨下落への対応めぐり

アルゼンチンのマクリ大統領(AP)
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 【ワシントン=塩原永久】トランプ米大統領は4日、アルゼンチンのマクリ大統領と電話会談し、通貨急落への対応を急ぐ同国を「強く支持する」と伝達した。米ホワイトハウスが発表した。

 トランプ氏は、アルゼンチンが「米国の長期にわたる戦略的パートナーだ」との認識を表明。米国が、国際通貨基金(IMF)のもとでマクリ政権が進める金融、財政両面の対応策を支える考えを示した。

 一方、アルゼンチンのドゥホブネ財務相は4日、IMFのラガルド専務理事と米ワシントンで会談。6月に合意したIMFによる最大500億ドルの融資枠をめぐり、新たな融資の早期実行に向け、同国とIMFが協力することで一致した。ロイター通信が伝えた。

 アルゼンチンの通貨ペソは下落が続き、中央銀行が先月30日、政策金利を15%引き上げ、年60%とする緊急利上げを実施した。

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