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【シリア情勢】イドリブ侵攻「するな」 トランプ大統領がシリアに警告

トランプ米大統領(ロイター)
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 シリアのアサド政権が反体制派最後の主要拠点、北西部イドリブ県に本格侵攻する構えを示していることについて、トランプ米大統領は3日、ツイッターで「向こう見ずなイドリブ攻撃はするな」と警告した。

 トランプ氏は、イドリブでの地上戦が現実となれば「何十万もの人々が死ぬ」と指摘し、アサド政権を支援するロシアとイランは「重大な人道上の過ち」を犯すことになると強調した。シリア人権監視団(英国)によると、イドリブ県西部では4日、ロシア軍の空爆とアサド政権軍の砲撃で民間人4人が死亡した。

 アサド政権軍は既にイドリブ県周辺に部隊を展開したとされる。またロシアからの報道によると、ロシア軍はシリア沖の地中海で大規模な海軍演習を実施。反体制派を支援するトルコは戦闘回避に向けて駆け引きを続けており、7日にイランの首都テヘランでイドリブ情勢を協議するロシア、イラン、トルコの3カ国首脳会議を開く。(共同)

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