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「オランダでイスラムが侮辱」アムステルダム中央駅の事件の容疑者はテロ目的で入国

 アフガニスタン出身、19歳の容疑者に向けてピストルを構える警察官ら=31日、アムステルダム(AP)
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 オランダ検察は3日、首都アムステルダムの中央駅で8月31日、アフガニスタン人の男(19)が米国人旅行者2人をナイフで刺し重傷を負わせた事件で、男はオランダでイスラム教が「侮辱されている」と考え、テロ目的でドイツから入国したと発表した。

 検察はまた、男が調べに対し、オランダ最大野党、自由党の党首で反イスラム政治家のウィルダース氏について言及したと指摘した。具体的中身は示さなかった。党首は事件直前までイスラム教預言者ムハンマドの風刺画コンテスト実施を計画していた。

 欧州メディアによると、男はドイツ西部ラインラント・プファルツ州在住でドイツの在留許可証を所持。ドイツ亡命を希望したが却下され、不服を申し立てていた。

 ドイツ警察は男の自宅を捜索したが、男とテロ組織のつながりを示す情報は見つかっていない。

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