PR

ニュース 国際

米、インドと初の2プラス2 対中露で囲い込み図る

Messenger

 国務省のナウアート報道官が29日発表したところでは、米印2プラス2は9月6日にインド・ニューデリーで行われ、米国からポンペオ国務長官とマティス国防長官、インドからスワラジ外相とシタラマン国防相がそれぞれ出席する。

 トランプ政権は、経済圏構想「一帯一路」を通じて権益拡大を図る中国に対抗し、市場経済や民主主義といった共通の価値観を有する国々で連携を目指す「インド太平洋戦略」の前進には、インドの役割が死活的に重要だとみる。

 このため、今回の協議では米印の「戦略的パートナーシップの深化」が最大の議題となるが、インドは中国の「一帯一路」には批判的である一方、中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)や中露主導の上海協力機構(SCO)には加盟している。協議では、米印が対中国・ロシアでどこまで足並みをそろえられるかも注目される。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ