PR

ニュース 国際

米民主党が候補選出法改革 次期大統領選から

Messenger

 米民主党は25日、中西部シカゴで開いた党全国委員会の会合で、次期大統領選から、党の指名候補選出方法を改革することで合意した。党有力者で構成し、全国大会で個人の自由意思で投票できる「特別代議員」の投票権を制限する。米メディアが伝えた。

 16年の前回大統領選では、民主党全代議員約4700人のうち700人以上を占めた特別代議員は党主流派の意向を反映し大半がクリントン元国務長官支持だった。特別代議員は一般の代議員と異なり、各州の予備選や党員集会の結果に縛られず全国大会で好きな候補に投票できるため、クリントン氏と候補指名を争ったサンダース上院議員に不利に働いたとみられていた。

 新ルールでは党大会当日までに一般代議員の過半数を獲得した候補者がいない場合、特別代議員は大会での第1回投票には参加できない。これにより、各州の予備選や党員集会の結果がより強く党候補指名に反映するとされる。(共同)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ