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〝気さく〟なローマ法王、実は… 聖職者の性的虐待問題で教会の人気回復に一役?

アイルランド・ダブリンの国立ろう人形館でローマ法王フランシスコの人形と写真撮影する人たち=24日(AP)
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 ローマ法王フランシスコは25日、カトリック信者が多数派のアイルランドを訪問した。法王は首都ダブリンでの歓迎式典で、各地で相次ぎ発覚している聖職者による性的虐待がカトリック全体にとって「痛みと恥辱の源になっている」と強い遺憾の意を表明した。

 ローマ法王のアイルランド訪問は1979年の故ヨハネ・パウロ2世以来。法王は26日にミサを行い、性的虐待の被害者らのために祈りをささげる。

 訪問に先立つ24日、ダブリンの街頭では、法王の「ろう人形」が市民との記念撮影に“気さく”に応じ、教会の人気回復に一役買っていた。(ロンドン 岡部伸)

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