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ポンペオ米国務長官の4度目訪朝、金正恩氏との会談予定はなし

 23日、米国務省で記者会見するポンペオ国務長官(右)とスティーブン・ビーガン氏=ワシントン(米国務省提供・共同)
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 【ワシントン=黒瀬悦成、ソウル=桜井紀雄】米国務省のナウアート報道官は23日の記者会見で、ポンペオ米国務長官が北朝鮮を来週訪問することに関し、ポンペオ氏が訪朝の間、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との会談を「予定していない」と明らかにした。

 また、韓国紙、朝鮮日報は24日、外交消息筋の話として、米朝が実務接触を通じて、ポンペオ氏が27日に訪朝することで最終合意したと伝えた。滞在は1日だけになる見通しだという。

 ナウアート氏は訪朝について、北朝鮮の完全非核化に向けて対話を積み重ねるためだと説明。北朝鮮との核交渉の停滞が指摘されていることに関しては「この6カ月間に北朝鮮と対話と協議を重ねてきた事実こそが重要だ」と強調した。

 ビーガン北朝鮮担当特別代表は訪朝に同行する。ビーガン氏は23日、「情勢は厳しいが、トランプ大統領が作り出した機会を最大限に生かしたい」と述べた。

 一方、米国の北朝鮮分析サイト「38ノース」は22日、北朝鮮北西部・東倉里(トンチャンリ)にあるミサイル基地「西海衛星発射場」にある施設の解体作業が今月上旬から中断しているとする分析結果を公表した。

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