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茨城・笠間市が台北に台湾交流事務所開設

 茨城県笠間市は23日、台湾で同市の魅力発信や現地のニーズ調査などを行う「台湾交流事務所」を台北市に開設した。同市内で行われたオープニングセレモニーには、関係者ら約140人が出席した。

 開設に先立つ22日には、笠間市の山口伸樹市長が台湾の行政院(内閣に相当)関係者を表敬訪問した。山口市長は文化政策などを担う「文化部」の丁暁菁(ディンシャオジン)政務次長(副大臣に相当)と、「中華オリンピック委員会」の宋守智(ツァンソウジ)副秘書長と面会。笠間市と台湾の相互発展に向けて意見交換を行った。

 同市は東京五輪で台湾ゴルフ選手団の事前キャンプ地誘致を目指しているほか、台湾との交流事業を推進する「ホストタウン」に認定されている。山口市長は「交流事務所が台湾と笠間市、茨城県との懸け橋となり、さまざまな分野の交流が図られることを期待している」とのコメントを発表した。

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