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海自、NATOとバルト海で演習 護衛艦が参加

バルト海での合同演習に参加した海上自衛隊の艦船(後方の2隻)=21日(NATO提供・共同)
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 北大西洋条約機構(NATO)は22日、バルト海を航行中の海上自衛隊の護衛艦などと21日に合同演習を実施したと発表した。NATOは「安全保障上の共通課題に対処するため、1990年代から培ってきた協力関係をさらに強化する」と強調した。

 日本は域外のパートナー国としてNATOとの連携を強め、7月に政府代表部を設置。海洋安全保障分野では昨年10月、ストルテンベルグNATO事務総長が海自横須賀基地(神奈川県)を訪れ、護衛艦「てるづき」を視察している。

 今回の演習にはNATOから常設海上部隊の艦船、海自から練習艦「かしま」と護衛艦「まきなみ」が参加。海上で作戦を実行する際の連絡手段の確認などが行われたとみられる。

 NATOはパートナー国などの艦船が近海を航行する機会を利用し、互いの戦略や航行に関する手続きへの理解を深めていると説明。海自とは今月、スペイン沖でも合同演習を実施したという。(共同)

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