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【トランプ政権】トランプ氏の元個人弁護士が有罪認める ポルノ女優への口止め料支払いめぐり

トランプ陣営の元選対本部長マナフォート被告=6月、米ワシントン(ロイター)
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 【ワシントン=加納宏幸】トランプ米大統領の元個人弁護士で、トランプ氏との不倫関係を主張するポルノ女優らへの「口止め料」支払いに関わったマイケル・コーエン氏が21日、選挙資金関連の連邦法違反や脱税の罪で起訴され、ニューヨークの連邦地裁で罪を認めた。罪を認める代わりに刑期を大幅に短縮する司法取引がなされた。

 コーエン被告はトランプ氏が経営する企業「トランプ・オーガニゼーション」で長年、顧問弁護士などを務めており、トランプ氏との“関係”を暴露しようとしたポルノ女優や米誌「プレイボーイ」の元モデルに対し、被告はそれぞれ13万ドル(1430万円)、15万ドルを支払った過程に関わったという。

 ただトランプ氏側は「口止め料」の存在など、関与を否定しているため、これが大統領選候補だったトランプ氏への違法な献金とみなされ、連邦法に問われた。

 被告は、大統領選期間中の2016年6月に、トランプ氏の長男がロシア人弁護士と会談したことをトランプ氏が事前に知っていた、と主張している。

 ロシアによる米大統領選干渉疑惑を捜査するモラー特別検察官が関心を示してきたが、今回の司法取引には当局の捜査への協力は含まれておらず、ロシア疑惑の解明につながる情報を得られるかは不明だ。

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